2010年6月29日火曜日

演奏終了後



ここに演奏者が体ごと乗って演奏していました。(ジュゴグ)

このばちは3キロほどあります。

涼しい顔して演奏していましたが、実はすごく重いんですね。

ビックリですね。


演奏終了後には、自由に楽器に触れることができました。

実は、ラストの演奏で少し壊れてしまったみたいです。

バリ島と日本の気候の違いで竹が割れてしまうこともあるそうです。

さらに、音微妙に違ってくるみたいです。

本当にデリケートな楽器ですね。
だからこその魅力もあるかも知れないですね。